AI JIMY Paperbotでは複数の帳票からテンプレートを自動的に判別し、仕分けを行うことが可能です。
仕分け機能を行うことで、例えば、帳票に記載されている会社名別にフォルダを作成して保存することなどが可能になります。
こちらの記事では、仕分け機能の使い方についてご紹介します。
ワークフロー設定の「仕分け機能の利用」で「利用する」を選択
・AI仕分け
自動的にテンプレートが設定されます。
実行時、仕分け画面では処理が止まらないので操作できません。
・手動仕分け
ご自身で任意に仕分けをすることができます。
また、手動仕分けを選択した場合は、実行時に仕分け画面の「自動仕分け実行」ボタンをクリックすると自動で仕分けが実行されます。
自動で仕分けを実行した後にご自身で調整や確認をしたい場合におすすめです。

複数のテンプレートを用意する
[文字認識]タブの「テンプレートを設定」で、2つ以上のテンプレートを作成します。
下図では「注文書_A社」と「注文書_B社」の2つのテンプレートがある状態です。

ファイルを取り込む
仕分けを行いたい帳票を取り込み、右上の「実行」ボタンをクリックします。

仕分け実行
設定で「AI仕分け」を選択した場合は、仕分け画面では止まらないので操作は不要です。
ここからは「手動仕分け」を選択した場合の操作をご説明します。
「手動仕分け」を選択した場合は、ご自身でテンプレートの指定をすることができます。
「{不明}」と書かれているコンボボックスをクリックして展開すると、テンプレート名が表示されるので該当するものを選択します。
「{文字認識しない}」を選択すると、そのページに関しては文字認識を行わないように指定できます。

「自動仕分け実行」ボタンをクリックすると、自動で仕分けが実行されます。
仕分け実行後に、コンボボックスを展開して他のテンプレートに変更することもできます。

また、ページを選択してから、右上の「複数選択:○○へ一括変更」をクリックすると一括でテンプレートを指定することができます。

出力設定に応じてファイルを出力
各テンプレートに共通している項目を使用してデータ出力設定を行い、ファイルやフォルダを分けてCSVファイルやPDFファイルを出力することができます。
データ出力設定についてはこちらをご参照ください。
このように、仕分け機能を活用することで一度に複数パターンの帳票を処理することが可能です。
ぜひ、仕分け機能をご活用ください。
