データ出力を行った時、以下のエラーダイアログが表示されることがあります。
■「読み込んだ帳票に以下の項目がありません(PDF)」「読み込んだ帳票に以下の項目がありません(CSV)」

■「出力するファイルと同名のファイルが開かれているためデータ出力を実行できません」

目次
原因1:出力先のファイルが開いている
[ワークフロー]-[編集]-[データ出力]で出力先を指定していますが、出力先ファイルがすでに存在し、排他的に開かれている時は、
「出力するファイルと同名のファイルが開かれているためデータ出力を実行できません」ダイアログを表示します。
例えば、出力先CSVファイルをExcelで開いたままデータ出力を実行した場合や、
出力先PDFファイルをAdobe Acrobat等で開いたままデータ出力を実行した場合に、このエラーが発生します。
<具体例>
“C:\AIJIMY\DATA{得意先名}.pdf” を指定し、{得意先名}が「シー・システム」の時、
“C:\AIJIMY\DATA\シー・システム.pdf” を開いている時にデータ出力を実行すると、このエラーが発生します。
対策方法:
出力先のファイルを開いているアプリケーション(Excel、Adobe Acrobat等)で対象のファイルを閉じてから、再度データ出力を実行してください。
原因2:出力するファイル名、フォルダ名が長過ぎる
出力するファイル名やフォルダ名の文字数が、Windowsの制限を超えた時、このエラーダイアログを表示します。
例えば、 “C:{領域1}{領域2}.pdf” を指定した時、出力時のフルパスの長さが制限を超えた時は、このエラーダイアログを表示します。
対策方法:
出力するファイル名、フォルダ名の合計が、Windowsの制限を超えないようにしてください。
例えば “ {UserProfile}\Documents\” を出力先に指定した時、実際には “C:\Users(UserName)\Documents\” などに展開するので、想定より多い文字数になる可能性があります。
原因3:出力するネットワークフォルダ名が存在しない
出力するネットワークフォルダ名が存在しない、つながっていないなどの時、このエラーダイアログを表示します。
例えば、 “\\DATASV\Data\{領域1}{領域2}.pdf” を指定した時、DATASVにつながっていない時は、このエラーダイアログを表示します。
対策方法:
ネットワークフォルダを利用する時は、接続して利用してください。
