バージョン6.2.0よりワークフローの保護設定ができるようになりました。
ワークフローの保護を利用することでワークフローの編集を制限することができます。
ワークフロー保護の設定方法
保護したいワークフローの編集画面を開きます。
[概要]タブにある[ワークフローの保護]-[パスワード設定]ボタンを押下することでパスワードを設定できます。

パスワードを設定した状態でワークフローを保存すると、そのワークフローを「編集」もしくは「複製」しようとした際にパスワードの入力が必要になります。
ワークフロー保護の解除方法
保護設定済みのワークフロー編集を開いて[概要]タブにある[ワークフローの保護]-[パスワード設定]ボタンを押下することで解除が可能です。
解除の際もパスワード入力が必要になります。
注意点
保護設定しているワークフローでも「削除」「インポート」「エクスポート」については制限されません。